民主党「長良川救済のための緊急連続行動」A
長良川救済のためのシンポジウム
日時
2005年1月17日午前9:40より
場所
三重県桑名市長島町中央公民館 (電話0594-42-1000 長島町大字松ケ島61−3
)
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主催
民主党
長良川河口堰建設をやめさせる市民会議
後援
日米ダム撤去委員会
出席議員
菅 直人(ネクストキャビネット国土交通大臣)
岡崎トミ子(民主党副代表)
前原 誠司(元・ネクストキャビネット社会資本整備担当大臣)
阿久津幸彦(ネクストキャビネット国土交通副大臣)
稲見 哲男 他
開会挨拶
議員より
特別講演
「オランダは何故、ハーリングフリート河口堰をあけるのか」
・ Hugo Coops博士
(オランダ水行政・下水処理研究所教授 島根大学汽水域研究センター客員教授)
「河口堰の水はいらない」
・ 在間正史 (弁護士)
・ 開発美佐子 (亀山市民)
・ 杉江節子 (常滑市民)
「"政治"がなすべき解決」
・ 大森恵 (桑名市議会議員)
「"被害"は"軽微"ではなかった」
・ ビデオによる証言(長良川漁協理事たち)
・ 服部英夫 (長良川中央漁協)
「長良川河口堰のゲートを開放せよ」
・ 天野礼子 (「長良川河口堰建設をやめさせる市民会議」代表)
記者会見 12:15〜13:15
・ 菅直人「長良川河口堰に関する民主党方針(2005年版)」発表とコメント
―2005年3月31日、三重県水道用水水利権切れを目前にして―
・ 出席議員リレーコメント
・ 記者より質問