■発行者
長良川河口堰建設に反対する会
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〒500-8432 岐阜県岐阜市なわて町2-2 長良川河口堰建設に反対する会・岐阜
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| 愛知県知事選時 号外 | 2007年2月発行 |
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「選挙へ行き、長良川を救おう！」 | |
| 長良川河口堰建設に反対する会 事務局長 天野礼子 | ||
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カンパのお願い | |
| 長良川河口堰建設に反対する会-岐阜 高木久司 | ||
| 長良川救済のための、長良川河口堰に関する公開質問状 |
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| 長良川河口堰建設に反対する会 | ||
| VOL.31 河口堰のゲートを一刻も早く開放せよ 村瀬惣一さん追悼号 | 2005年7月発行 |
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村瀬さん、ありがとう。 | |
| 長良川河口堰建設に反対する会 事務局長 天野礼子 | ||
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長良川、執念の反河口堰。 運動の生き字引、太い柱 | |
| 名古屋学院大学教授 元朝日新聞記者 渡辺斉 | ||
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汽水域の破壊・河川の湖沼化・人工水路化-河口堰運用後の長良川における自然・環境の変化- | |
| 長良川下流域生物相調査団 山内克典 | ||
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追悼。 | |
| 衆議院議員 菅直人 | ||
| VOL.30 | 2005年1月発行 |
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「「水利権切れを生かして、救おう長良川！」 | |
| 長良川河口堰建設に反対する会 事務局長 天野礼子 | ||
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三重県北中勢地域の水道用水−河口堰がなくとも供給可能− | |
| 弁護士 在間正史 | ||
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オランダはなぜハーリングフリート河口堰を開放するのか | |
| スタン・カークホフス Stan Kerkhofs
オランダ公共事業及び水管理省ハーリングフリート地方統括部長 | ||
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長良川河口堰運用による生態系の変化 | |
| 岐阜大学地域科学部 粕谷志郎（長良川下流域生物相調査団） | ||
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「カンパのお願い」と編集後記 | |
| 長良川河口堰建設に反対する会−岐阜 | ||
長良川ネットワーク 29号 （PDFファイル 2,535KB）
| VOL.29 | 2004年3月発行 |
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「美しい国づくり」という新たな公共事業 | |
| 法政大学法学部教授 五十嵐敬喜 | ||
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「すくえ長良川」 | |
| 長良川河口堰建設に反対する会 事務局長 天野礼子 | ||
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長島町から長良川河口堰に関する若干の報告 | |
| 長島・河口堰を考える会 大森めぐみ（長島町議) | ||
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長良川河口堰住民訴訟・愛知の結末 | |
| 伊藤達也（金城学院大学教授、（元）長良川河口堰住民訴訟・愛知原告団代表） | ||
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官業考 | |
| 村瀬惣一 | ||
長良川ネットワーク 28号 （PDFファイル 800KB）
| VOL.28 | 2003年10 月発行 |
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はじめに | |
| 長良川河口堰建設に反対する会 事務局長 天野礼子 | ||
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「市民事業｣と市民の出番 | |
| 法政大学法学部教授 五十嵐敬喜 | ||
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政権交代ができる11月9日の選挙を目前にして | |
| 対談 C.W．ニコル × 天野礼子 | ||
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《長良川》の15年が成し遂げたこと | |
| 島根大学 保母武彦 | ||
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編集後記 | |
| 「長良川河口堰建設に反対する会・岐阜｣代表 高木久司 | ||
| VOL.27 紙面の画像 1面・6面 2面･5面 3面･4面 | >2002年11月発行 |
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「“ダム撤去”の時代」へ | |
| 長良川河口堰建設に反対する会 事務局長 天野礼子 | ||
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市民事業 | |
| 法政大学教授 五十嵐敬喜 | ||
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サーモンの教え | |
| トム・ライムヘン | ||
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WWFI のLiving Waters Campaign 「生きている水キャンペーン」とは | |
| 長良川ネットワーク 編集部 高木邦子 | ||
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リビングウォーターズキャンペーン by WWFI | |
| 岐阜大学教授 地域科学部 粕谷志郎 | ||
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2002年8月の中央ヨーロッパ大洪水及び政治的結論 | |
| アレクサンダージンク、ジンク環境コンサルタント、ウイーン | ||
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編集後記 | |
| 長良川ネットワーク編集部 | ||
| VOL.26 紙面の画像 1面・6面 2面･5面 3面･4面 | >2002年5月発行 |
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「公共事業が変わる」 | |
| 長良川河口堰建設に反対する会 事務局長 天野礼子 | ||
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「市民の憲法」をつくろう | |
| 法政大学教授 五十嵐敬喜 | ||
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DAM OR NO DAM | |
| ライクシュタット州水管理局主任アドバイザー ヘンク・サエージ | ||
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オランダの反省を長良川と諫早に | |
| 粕谷志郎 岐阜大学教授 地域科学部 | ||
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サケが森を育てる | |
| C.W.ニコル | ||
| VOL.25 紙面の画像 表 裏 | >2001年5月発行 |
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「私たちの手で政治を変えよう」 | |
| 長良川河口堰建設に反対する会 事務局長 天野礼子 | ||
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ハーリングフリート河口堰の代替的管理 | |
| オランダ交通公共事業水管理省 スタン・カークホフス | ||
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ライン水域が持つ自然機能の経済的価値 | |
| ロッテルダム エラスムス大学研究員 カーステン・シュイジ | ||
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公共事業を国民の手に取り戻すために | |
| 民主党代表 鳩山由起夫 VS 法政大学教授 五十嵐敬喜 | ||
| VOL.24 | >2000年10月発行 |
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「公共事業変革の嵐」 | |
| 長良川河口堰建設に反対する会 事務局長 天野礼子 | ||
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二十一世紀の公共事業と私たちの宿題 「官僚と裁判官を変える」 | |
| 法政大学教授 五十嵐敬喜 | ||
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長良川をどう救うか 建設省とＮＧＯのモニタリング調査をふまえて | |
| 日本自然保護協会常務理事 吉田正人 | ||
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国際シンポジウム＆「長良川DAY in 東京」を成功させるためカンパをお願いします！ | |
| VOL.23 | >2000年2月発行 |
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ゲートを上げて、長良川を開放せよ！ 建設省の変身が本物であるかが、長良川に問われている | |
| 長良川河口堰建設に反対する会 事務局長 天野礼子 | ||
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“自然との協調”こそ最も近代的で経済的な自然管理法 | |
| 世界自然保護基金インターナショナル・リビングウォーターズキャンペーン幹部 ガーナント・マグニン | ||
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「川を破壊する世紀」から「川を再生する世紀」へ | |
| インターナショナル・リバーズ・ネットワーク副代表 オーエン・ラマーズ | ||
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ＷＷＦインターナショナル、長良川流域での流域管理型の生物多様性保全と水資源管理を目指した予備調査を開始 | |
| ＷＷＦジャパン自然保護室 湿地保護プログラム担当 東梅貞義 | ||
| VOL.22 | >1999年8月発行 |
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日本生態学会の要望書が訴えていること |
| 大阪府立大学総合科学部自然環境科学科 竹門康弘 | |
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モニタリング最終年に長良川を救済する |
| 長良川河口堰建設に反対する会 事務局長 天野礼子 | |
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国土庁のウォータープラン21への批判 |
| 水源開発問題全国連絡会 嶋津暉之 | |
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河口堰の危険な水はいらない |
| 常滑市議会議員 杉江節子 | |
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河口堰の水は飲みたくない |
| 亀山市の水道水を考える会 開発美佐子 | |
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民衆が水をとりもどすこと |
| 元環境庁長官 岩垂寿喜男 | |
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「長良川河口堰が自然環境に与えた影響」報告書まとまる |
| VOL.21 | >1999年2月発行 |
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誰が改革するのか |
| 法政大学法学部教授 五十嵐 敬喜 | |
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行動し河口堰のゲートを上げよう |
| 長良川河口堰建設に反対する会 事務局長 天野礼子 | |
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河口堰工業用水を裁く。 “使わない水になぜ払う？” |
| 「長島河口堰を考える会」代表 長島町議会議員 大森 恵 | |
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変貌させられた長良川の現状！ 「長良川研究フォーラム」での報告から |
| 岐阜大学地域科学部教授 長良川下流域生物相調査団 粕谷志郎 | |
| VOL.20 | >1998年7月発行 |
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二十世紀はどのような世紀であったか |
| 沖縄大学環境科学教授 宇井 純 | |
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２１世紀を"回復"の時代に |
| 長良川河口堰建設に反対する会 事務局長 天野礼子 | |
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公共事業の敵と味方 |
| 法政大学法学部教授 五十嵐敬喜 | |
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環境・利水・治水のトリプル悪＝長良川河口堰の最後の任務 |
| 岐阜大学地域科学部教授 粕谷志郎 | |
| VOL.19 | >1998年6月発行 |
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国土交通省を作らせてはいけない |
| 長良川河口堰建設に反対する会 事務局長 天野礼子 | |
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利根川河口堰の流域水環境に与える影響調査まとまる |
| 日本自然保護協会保護部長 吉田正人 | |
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二十五年間闘った長良川河口堰建設差し止め訴訟 最終陳述 最終陳述を終えて |
| 長良川河口堰建設差し止め訴訟原告 村瀬惣一 | |
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ツケを県民に転嫁 許さず |
| 監査→差止訴訟に参加してください | |
| VOL.18 | >1997年7月発行 |
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「公共事業を国民の手に取り戻すために」 |
| 民主党代表 菅 直人 | |
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「公共事業コントロール法」を成立させ、河口堰ゲート開放の世論づくりを！ |
| 長良川河口堰建設に反対する会 事務局長 天野礼子 | |
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河口堰運用後の長良川 |
| 長良川下流域生物相調査団 山内克典 | |
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では長良川で次に起きるのは何？ |
| Ｃ．Ｗ．ニコル | |
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長良川河口堰問題をきっかけに吹き出した“公共事業見直し”の嵐！ |
| VOL.17 | >1997年2月発行 |
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建設省を私達が変身させた |
| 長良川河口堰建設に反対する会 事務局長 天野礼子 | |
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日本の水政策の改革−その新たなる出発 |
| ナショナル・オーデュポン協会副会長 ダニエル・Ｐ・ビアード | |
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千歳川放水路計画が止まる！ |
| 環境フォーラム「とりもどそう北海道の川」実行委員長 小野有五 | |
VOL.28 長良川ネットワーク 2003年10月発行（PDF 800KB)